大高酵素を世界中の皆様へ

大高酵素の取扱店、漢方薬舗しおみの杜 東京銀座店
  • 1930年頃、世界初となる植物エキス醗酵飲料が、北海道の大地で産声をあげました。
  • 大高酵素とは「植物エキス醗酵飲料」です。約50種類以上の植物から自然抽出したエキスを醗酵させた、酵素飲料を指します。
  • 酵素飲料の素晴らしさを、日本、そして世界の皆様へ、最大限お伝えしていきたいと思います。

大高酵素を銀座で試飲しませんか

大高酵素の試飲は漢方薬舗しおみの杜 東京銀座店にて
  • 先ずは大高酵素の酵素飲料を試飲しませんか。
  • 酵素飲料は特に生で飲むのが一番ですが、水割り、お湯割り、炭酸割りと飲み方も様々です。
  • 例えば、オーガニックの生姜を大高酵素で浸けた生姜酵素。特に、天然の梅を大高酵素で浸けた梅酵素も大変好評です。
  • 当店は歌舞伎座タワーからほど近い、銀座三丁目の昭和通り沿いにあります。お気軽にご来店下さい。

大高酵素の製造の様子を銀座で紹介してます

大高酵素を漢方薬舗しおみの杜 東京銀座店にて紹介してます
  • 例えば、大高酵素がどんな場所で作られているのか気になりませんか。または、抽出や発酵はどんな設備で行われているのか。特に、抽出にてんさい糖を使う理由とは。
  • 当店では大高酵素が製造される様子を、包み隠さず動画で紹介しています。原料の仕込み、植物エキスの自然抽出、揚げ作業、自然発酵の様子が分かります。
  • さらに、原料の仕込みで使う実物の杉樽も店舗に用意しています。昔ながらの酒や味噌、醤油造りと同じ秋田杉を使った杉樽です。

大高酵素は新陳代謝を促す飲む点滴!

大高酵素は販売店 漢方薬舗しおみの杜 東京銀座店まで
  • 大高酵素を一言で例えるなら、新陳代謝を促す飲む点滴です。
  • 植物エキス醗酵飲料は、エネルギー源と新陳代謝を促す生理活性物質を含んでいます。
  • 成分としては、次のような構成になります。
  •  生命維持に必要なクリーンエネルギー(ブドウ糖・果糖・オリゴ糖類)。
  •  新陳代謝に必要なビタミン・ミネラル類、アミノ酸類、有機酸類
  •  自然のバランスのままの豊かな微量成分などからなっています。

胃腸の消化とほぼ同じ過程を経て作られる大高酵素

  • 大高酵素の製造では、人の胃腸の消化とほぼ同じ過程を、微生物発酵が行っています。
  • 50種以上の原料を、てんさい糖でまぶし、浸透圧で芳香物質などのエキスを抽出します。
  • その後、抽出液は植物酵素や発酵微生物が関与し、醗酵熟成され大高酵素が出来上がります。
  • 大高酵素はすでに消化済みの食べ物として、胃腸でそのまま吸収されます。したがって、胃腸が休まり、身体の負担が軽減されます。

酵素飲料は醗酵された最終的な代謝産物

  • 例えば、大高酵素と聞いて、酵素飲料そのものが酵素で、酵素を摂取できると理解されがちです。
  • 大高酵素や酵素飲料といった呼び方に誤解が生まれる原因があるかもしれません。
  • 酵素はアミノ酸が何百個もつながっている分子構造の大きなタンパク質です。そのため、酵素そのものを腸管から吸収することはできません。
  • 第一に、基本的に腸管を通り抜けできるサイズはアミノ酸1~3個といわれています。したがって、一度はアミノ酸にまで分解される必要があります。ここで重要なのは人の体内で活動する酵素と食由来の酵素は同一ではない点です。
  • つまり、大高酵素または酵素飲料とは野菜、果物などの自然由来の多種多様な微生物群が持つ酵素によって、醗酵された最終的な代謝産物といえます。
  • こうした代謝産物は、体内に吸収されてクリーンなエネルギー源になります。さらに、腸内では善玉菌のエサとなり、腸内細菌叢を改善させます。その結果、腸内の免疫力の向上にも繋がります。
大高酵素のご注文は東京の取扱店の漢方薬舗しおみの杜へ

酵素ファスティングはあなたを救う

  • ファスティングとは断食療法や絶食療法を意味します。
  • 特に、酵素ファスティングとは、植物エキス醗酵飲料で栄養を補いながら行う断食療法です。
  • ファスティング期間中は、大高酵素と水分類のみで一定期間を過ごします。
  • 最初から消化済みのクリーンなエネルギー源を摂ることができます。したがって、胃腸を消耗させず、そのまま吸収されてエネルギーとして代謝することができます。
  • 第一に、有害物質の排泄が進み、デトックスが行われます。さらに、身体の各関連臓器の無駄な消耗を避け、大高酵素により栄養面でバックアップできます。結果として、老廃物を排出し、身体に休養と栄養を与えることになります。
  • ファスティングではオートファジーと呼ばれる細胞の浄化システムも活発になります。これは、健康やダイエットだけでなくアンチエイジングにもつながります。

そもそものファスティングの効用とは?

  • ファスティングの大きな目的の一つは血液をアルカリ側に整えることです。
  • 病原微生物は酸に向かって繁殖します。つまり、血液がアルカリ側に整うと、病原微生物はほとんど繁殖することができません。

ファスティングの効用の代表例

1.病的な細胞の再生
  • 第一にファスティング中、これまで食物の消化のために消費されていたエネルギーが、免疫や組織を再生する過程に回されます。
  • さらに、衰弱した組織や細胞から有害物質が除去され、病的な細胞が正常な細胞に戻りやすくなります。
2.消化器系の内臓をリフレッシュ
  • 普段の食生活で消化器系の内臓は、消化酵素の産生や分泌など常に働いている状態です。
  • ファスティング中はこうした消化器系は休息を与えられます。その結果、消化器系の内臓組織は再生され、正常な機能を取り戻すようになります。
3.肝臓組織の修復
  • 肝臓はアルコール、薬、食品添加物、重金属の解毒に働く器官です。
  • ファスティング中、肝臓に蓄積した有害物質が解毒されます。その後、肝臓組織が修復し、肝機能が正常に回復します。
4.理想の体重を保つ
  • 肥満とは皮下脂肪や体脂肪率が多すぎる状態のことです。
  • ファスティングは体脂肪を燃焼させて代謝を活発にし、理想的な体重を実現します。
5.毒物を排泄する
  • ファスティングは単なるダイエットではなく、汚染された体をきれいにする方法です。
  • 身体には化学物質、重金属、薬物など、正常な代謝の妨げとなる有害物質が想像以上に蓄積しています。
  • とりわけ、有害物質は脂肪に蓄積しやすく、ファスティングによって脂肪が少なくなると、有害物質の排泄が促進され、組織が正常に働くようになります。
6.感覚を敏感にする
  • ファスティング後は、舌を覆っていた老廃物や化学物質のカスが取れて、食べ物の味がはっきりと分かるようになります。
  • また、味覚だけでなく、視覚や聴覚などの五感や感性が研ぎ澄まされ、心の状態も穏やかで清澄なものになります。これらはそれだけ体が健康になったことを示しています。
7.呼吸もきれいに
  • ファスティング中、体内のエネルギーが肺の細胞を修復するプロセスに費やされ、肺がきれいになります。
  • 呼吸がスムーズになり、体全体への酸素の供給もスムーズになって、その結果、各細胞のエネルギー代謝がより強くなります。
8.免疫力を高める
  • 臓器が休まると、白血球が活発化し、感染やがん細胞の増殖を抑える働きをします。とりわけ、有害物質を解毒し、消化を正常にするのでアレルギーの緩和にも役立ちます。
  • アレルギーは消化が不完全な場合に起こりやすくなるので、胃腸の状態を改善するファスティングが特に有効です。

大高酵素の飲み方 ~どのくらい飲むの?

健康維持や食生活改善法として飲む

一回分30~60mlを、一日1杯~4杯を目安にして、体重・体力・体調に応じて増減してお飲み下さい。

朝食・昼食などの「代用食」として飲む

一回分60~180ml前後を、普段食べる量を考えて増減して下さい。60mlはご飯軽く一膳分のカロリーがあります。

体質・体調を考えて飲む
  • 血糖値が上がりやすい方

血糖値の上昇を緩やかにするために、一回量を10~30mlほどをお飲み下さい。水分で薄めて飲むことも上昇を穏やかにする方法です。

  • カロリー計算をされている方

消化済みでクリーンな食べ物であり、糖尿病の方にとっては有効な代用食となります。しかし、過剰に摂取しすぎると逆効果となってしまいます。60mlで約180キロカロリーを目安に食事と置きかえてお飲み下さい。

ダイエット目的で飲む
  • 大高酵素60mlは、ご飯軽く一膳分のカロリーがあることを考慮に入れて飲用下さい。
  • ご飯などの炭水化物、砂糖分を減らして、その分を大高酵素で補うようにして下さい。その結果、排泄機能や、新陳代謝がスムーズとなり、無駄な皮下脂肪などが落ちていきます。
  • いままで通りに食べ、さらに大高酵素を飲まれると、カロリーオーバーになってしまう場合もありますので、ご注意下さい。
虚弱な方が体力向上を目的として飲む
  • 普通通りに食べた上で、大高酵素60~180mlほどを目安に、一日のうちに何度かお飲み下さい。
  • あくまでも目安ですので、それ以上飲まれても構いません。腸のケアを目的として、少し多目にお飲み下さい。

大高酵素の飲み方 ~いつ飲むの?

  • 朝に飲む場合:起床時や朝一番に飲む大高酵素は、効率良くエネルギーが摂れるために一日のスタートの活力を生み出してくれます。特に、気力ある一日のリズムを作りたい方や低血圧などで朝が弱い方にはおすすめです。
  • 昼・日中に飲む場合:消化時間を気にすることなくエネルギーの補給ができるため、忙しくて食事が不規則になる方や、疲れてきた頃の活力源がほしい方にも向いています。また、腸内のバランスケアを行いたいと考えている方も、この食間の空腹時を利用してみて下さい。
  • 夜・寝る前に飲む場合:消化負担がなく吸収されるので、風呂上がりや就寝前に飲まれても差し支えありません。一日の疲れをとって翌日に残したくない方や、便秘がちで朝のお通じがほしい方などにもおすすめです。
  • 一日2~4回飲む場合:「朝・夜」、「昼・夜」、「朝・昼・夜」、「朝・昼・夕・夜」など、体重や体調や体力に合わせて、自分にフィットした組み合わせでお飲み下さい。

食事との関係は?

  • 食 前:太り気味でダイエットしたいと考えている方に向いています。食欲が抑えられて食事量を減らすことも可能です。
  • 食 後:胃腸が虚弱で太れない方に向いています。食事のあとに飲用すると、腸内のバランスケアにも役立ち、充分なカロリーも吸収できるため、活力が得られ体力増強につながります。
  • 食事と食事の間:腸内のバランスケアを考えるなら、原液のまま空腹時に飲用するのがおすすめです。一般的に健康を目的の場合は食事と食事の間が最適です。
  • 代用食・非常食:どうしても食べる暇がなかったり、また、病気で食欲がなくなったときの代用食として大変有効です。また生命維持に必要な災害時の非常食としても最適です。

大高酵素の飲み方 ~どのように飲んだら良いですか?

  • 原液で飲む腸内のバランスケアを考えている方は、なるべく原液のままお飲みになることをおすすめします。とりわけ、原液が一番ダイレクトに、腸粘膜や腸内微生物に良い影響をもたらします。
  • どうしても飲みにくい方は、ヨーグルトに蜂蜜と同じ感覚で混ぜて下さい。用量は適度な甘みがつくほどで結構です。

大高酵素の食事療法

  • 大高酵素はすでに消化済みでクリーンな食べ物です。したがって、食事療法の一環としてもご利用頂けます。
  • 食欲がない方や、消化能力がダウンしている方、さらに、流動食を利用されている方に。体力や免疫力の向上につながります。
  • 大高酵素は「低分子・高カロリー」飲料でありながら、単なるブドウ糖・果糖などの糖質飲料とは違って、醗酵による特殊な糖構成成分などが含まれているために、その分は穏やかな吸収となります。
  • 大高酵素は体質、体調や飲み方によっては、急激な血糖値の上昇を招くこともありますので、重症な状態な方や、慢性疾患の方など、生体恒常性というバランスをすでに壊されている場合は、やはり諸注意が必要となります。極めて少量から、様子をみながら試して頂くなど、服用に際してご不明な点はお気軽に当店までお問合せ下さい。
※糖尿病の方

1回の飲用量を10~30mlにし、大高酵素飲料のカロリーを計算に入れて、一日の総カロリー計算に組み込んでご利用するようにします。

※高カリウム血症の方

カリウム含有量は、通常の野菜と比較しても少ない量ですので、ほとんどの場合ご利用いただけますが、全くゼロではないので、重症の方はお気軽に当店までお問合せ下さい。

※食物アレルギーの方

低分子化されている成分が多く、アレルギー原因物質は極めて少ないと考えられますが、酵母や植物由来成分に反応してしまう重度の方はお気軽に当店までお問合せ下さい。

大高酵素のご注文は東京の取扱店の漢方薬舗しおみの杜へ
アクセス
  • 所在地
    東京都中央区銀座3-11-16 G-3銀座ビル 8F
  • 電車でお越しの場合
    都営浅草線「東銀座駅」A7番(昭和通り)出口そば
  • 営業時間
    平日 / 12:00~17:30  土曜日 / 12:00~17:00

大高酵素の工場訪問

  • 「伊達工場見学会」は昭和54年から現在まで、40年以上続いているものです。
  • 例えば、大高酵素がどんな場所で作られているのか。または、抽出や発酵はどんな設備で行われているのか。特に、抽出にてんさい糖を使う理由とは。本来、企業秘密であるものを全てオープンにして、見学会を行っています。
  • 酵素飲料がどのようなものか多くの人たちに知って頂ければ幸いです。大高酵素の伊達工場見学の様子をご紹介します。